あまり意味の無い、交換前の状態です(笑)
まずはストラット上部のボルトを緩めておいてから、ジャッキアップ⇒ウマ掛け。 プリロード調整式ならプリゼロに、普通の車高調ならロアシートを一番下まで下げておくと、後々楽になります。 | ||
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スタビブラケットを外してから、ストラット上部のボルトを外します。 すると この様に、アッパーマウントと車高調本体が切り離せます | ||
更にボディからピロアッパーを外すと、このようにボディ上からスプリングだけを取り出せます。 この方法のメリットは、 @ストラット下側をばらさないのでアライメントが狂いにくい。 AS/S車ならば通常より面倒なストラット下側作業をしなくても済むし(プーラーの類が要らない)、割りピン代が浮く(笑) の二点ですかね。 | ||
スプリングの取り外された車高調キット。 今回ヘルパースプリングはそのまま持ち越しとしました。 メインスプリングが遊んじゃうといけないので・・ | ||
スプリングの比較写真。 左:swift 8kg 自由長178mm(7inch)ID(直径)=65mm 右:GAB 6kg 自由長170mm ID(直径)=62mm swiftはIDが60・65・70の三種なので、無難な65を選びました。 | ||
あとは逆の手順で、元通りに取り付けるだけ。 このときロアシート位置が最下段で無いと取り付けに苦労します。 完成写真取り忘れた・・・(汗 |
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