03/11/29

DIY作業
ラジエター交換

このページは、僕個人の作業記録です。
当HPを参考に作業されて、いかなる故障・傷害等が発生しても
管理人は一切の責任は負いません。全て自己責任でお願いします



某ルートより、後期純正のアルミラジエターを格安で入手いたしました。
厳密には、「スプリンターカリブBZ-Touring 6M/T」のラジエターです。
つまりカリブの4A-G&6速ミッション車・・・マニアック過ぎる(笑)

このカリブに限らず、AE11#系カローラ・スプリンターシリーズは
平成9年のマイナーチェンジから全ての車種でアルミラジエターが標準装備になっている模様。
前期純正の銅ラジエターとどう違うのか?なんちゃって(駄洒落)


入手したアルミラジエター。
レイアウトは同じで、コア部分の素材が違います。
アッパー&ロアタンクは、双方とも樹脂(?)


体重測定・・・。
後期アルミラジは、約2kg(ファン&シュラウドASSY含まず)



シュラウドとラジエターの接続部、干渉防止(?)のスポンジが崩壊していたので(^^;; 補修しました。


役目を終えた前期純正・銅ラジエター。
フィンの曲がりは有りますが、漏れも無く
部品としては、まだまだ使えます。
取りに来られる方いらっしゃったら、無料で差し上げます(笑)

前期ラジの体重測定。約3kgですね
写真が見づらくて申し訳ないです(^^;;

「後期ラジ・チョイ乗りインプレ」

走行中の水温は低めで、停止すると上がる。
前期ラジのときは停車しておいても変わらなかったけれど・・。
風があたっていれば良く冷える・・という印象です
導風板を増設すれば、「もっと良く冷えるぅ〜♪」かも?(謎)
重量差によるハンドリングの変化は・・・プラシーボ効果の域を出ません(笑)
とりあえず この状態で、走行会に参加してきます。


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